1996-05-31 第136回国会 衆議院 法務委員会 第11号
しかも、ここに撮られておる人たちは、何百人のいわゆる性器でございますが、被検者として、患者、いわゆる病院に行った患者らの承諾を得ないでその性器を写真撮影し、かつ患者らの承諾を得ることなく右写真を掲載をして、日本女性の外性器の書物として出版したのでありまして、これはもう本当に女性に対する人権侵害甚だしいものだ、こう思っておるわけでございます。
しかも、ここに撮られておる人たちは、何百人のいわゆる性器でございますが、被検者として、患者、いわゆる病院に行った患者らの承諾を得ないでその性器を写真撮影し、かつ患者らの承諾を得ることなく右写真を掲載をして、日本女性の外性器の書物として出版したのでありまして、これはもう本当に女性に対する人権侵害甚だしいものだ、こう思っておるわけでございます。
の刑事々件に関する写真代金を安来町役場に請求し、更に右の内四件に対する写真代については所轄松江地方検察庁に対しても重複して請求し、角久明に於て同年十二月二十三日同町役場から右八件の代金六千七百二十円の支払を受けたものであるが、同二十四年三月上旬頃に至つて同検察庁からも右四件の代金として角久明宛に二重に送金して来た金額五千三百円の国庫送金通知書一通を入手したのを奇貨とし、角久明名義の領収書を偽造して右写真代金
○水谷(昇)委員 法隆寺金堂壁画原寸大写真原板の作成及び保存並びに右写真及び原色版写真の複製に関する請願について御説明申し上げます。この請願の請願者は東京都中野区城山町三十一番地中村竹四郎氏でありますが、私がかわつて説明いたします。 われらが祖先の残した世界的な文化遺産であつた法隆寺金堂壁画の昨年一月の焼失は、識者を驚倒させました。愛惜痛恨の至りであります。
右事件の証拠として石田が宮東に預けおれる三枚の実物写真あり、右写真は引揚げ場において撮影せるもの及び現場において分析せる状況のものなり。 一、右は当時大蔵大臣澁澤敬三氏並びに当時の書記官長楢橋渡氏等はこれを相談にあずかりながら協力せず、これは宮東氏並びに宮東氏の友人久保儀八郎氏を通し談合せるものなり。